診療理念

地域に根ざしたホームドクターを目指します

1. 信頼

平成3年の開業以来、開業医としてはもちろん、歯科医師会会員として行政関係の仕事もさせていただいております。
現在各種検診(稲荷小校医等)、母親学級講師等各種保健事業を通じて微力ながら草加市の地域医療活動に参加しております。
診療室の内外通じての保健活動が地域社会の信頼を得る唯一の道だと考えます。
ホームドクターとして信頼を得るには患者様の口腔内はもちろん、全身の健康状態、あるいはその他生活状況等に対しても気配りをするべきだと考えます。
そのためには長いお付き合いをしたい。治療途中で担当医、担当衛生士が交代したり、以前の治療の情報が引き継がれないようではいけません。

その観点から当院では平成3年の開業以来歯科医師(院長)1名、衛生士1名アシスタント2~3名、全て原則常勤正職員のみで診療してまいりました。
そのため患者様と我々、お互いにすぐ顔馴染みになります。
治療途中はもちろん、院長が引退するまで担当医が変る事は絶対有り得ません。
少人数だから出来る事、長くお付き合いする事で出来る事があると考えます。

2. 安心

ホームドクターはオールラウンドプレーヤーでなければいけません。
一人の歯医者が患者さんのお口の中全体を長期にわたって診る。
それが「かかりつけ医」だと思います。ホームドクターに分業は似合いません。
長くお付き合いの中では患者様の身体もやはり変っていきます。
生涯快適に生活をするにはご本人の歯を守る「予防」が最も重要な事は間違いありませんが、時に「差し歯」を入れる必要が生じたり、残念な事に「抜歯」を余儀なくされたり、その後「インプラント」や「入れ歯」で機能や審美の回復が必要になったりという事は少なからずあります。
そんな時に「差し歯は得意だけど抜いた後の入れ歯は苦手です」では患者様は安心できません。
長い人生ではお口の中にも色々な事が起きます。
どんな時にも可能な限りの快適さを提供する事がホームドクターとしての責務だと考えます。

3. リーズナブル

どんなに優れた治療でも実施されなければ全く意味はありません。
その信念の下、当院では開業以来保険診療を主体に治療を行っております。
また、患者様のニーズに応えるべく自費診療についても低価格、長期保障で臨んでおります。
「小さな政府」「聖域無き構造改革」の名の下に容赦なく社会保障費はカットされ続けてきました。
残念な事に医療の分野もその例外ではなく年々保険給付の範囲が狭まっているのが現状であり、昨今ではついには「医療崩壊」なる言葉もささやかれるようになってしまいました。歯科でも以前は保険で出来た事が次々と認められなくなっております。
当院では開業以来「保険で出来る治療は保険で。保険でなるべく良質な治療を」をモットーに頑張ってきておりますが残念な事に保険診療のみでは全ての患者様に充分なご満足をしていただけないのが現状です。
かと言っていくら上質な治療でも経済的な理由で導入できなければまさに宝の持ち腐れです。
そこで当院では自費診療についてはなるべくコストを抑え、少しでも導入していただきやすい治療費の設定を心がけております。

メタルボンド(陶材焼付け)冠\40,000~、インプラント一式\200,000~
金属製入れ歯一式\210,000~
等は従来の自費診療費を大幅に下回る価格かと思います。

たとえば保険診療の硬質レジン(プラスチック)前装冠は約\25,000程度(患者様窓口負担金はその3割)でメタルボンド(陶材焼付け)冠との差額は約\15,000となります。
この\15,000の差が適合精度が良く、永久に変色や着色がない上に4年の保障期間が付くという品質と安心感の差とお考え下さい。